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FXのオシレーター系とは

FXのオシレーター系とは
鈴木拓也

オシレーター系指標

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2017年から仮想通貨ビットコインFXを日々研究しています。ツイッター で主に相場分析と暗号通貨ニュース紹介をしています。海外から金巻き上げるぞ!質問や疑問は各記事下部のコメント欄で答えるぞ。トレード日記(100万円→3.3億円達成) もつけています。質問箱 もあるので匿名で質問したい方はどうぞ。寄稿依頼受付中。

【FX勝率アップ】RSIの仕組みとダイバージェンスの手法を解説

鈴木拓也

鈴木拓也

RSIとは?

RSIとは買われ過ぎ、売られ過ぎを示すテクニカル指標で、英語の「Relative Strength FXのオシレーター系とは Index」の略であり、日本語では相対力指数と呼ばれます。

単純に買われ過ぎだから「売りエントリー」、売られ過ぎだから「買いエントリー」というRSIの使い方は完全に誤りですので注意してください。

RSIの見方

RSIは0~100%の範囲で表示され、70%以上が買われ過ぎ、30%以下で売られ過ぎを表します。

  • RSI=70%の時、買われ過ぎていることを示す
  • RSI=30%の時、売られ過ぎていることを示す

RSIの仕組みと設定値

  • RSI(%)=100×(直近n期間の上昇幅の累計)÷(直近n期間の上昇幅の累計+直近n期間の下落幅の累計)

鈴木拓也

鈴木拓也

上記仕組みを知らなくてもRSIは使いこなせるので安心してください。

おすすめのRSIの期間は14 であり、一般的に使われるメジャーな数値なので、それ以外の数値は使わない方がいいでしょう。

RSIの誤った使い方

しかし、 これは完全に誤った使い方なので無視 してください。

というのも、RSIが下から70%を超えてきたときは、強い上昇トレンドが発生している時であり、そのままRSIが70%以上に張り付いて、上昇が続くことがよくあるからです。

逆に、RSIが30%以下の時にも、強い下降トレンドが発生している時は、RSIが30%以下に張り付いた状態となり、そのままレートが下がり続ける時がよくあります。

RSIの正しい使い方:ダイバージェンスとは?

RSIに限らず、オシレーター系のテクニカル分析に共通していることですが、 「ダイバージェンス」という非常に重要なトレンド転換のシグナル があります。

ダイバージェンス」とは、為替レートとRSIが逆行する現象のことを言います。

ダイバージェンスは トレンド転換のシグナル であり、(1)のケースでは下降トレンドへの転換シグナル、(2)のケースでは上昇トレンドへの転換シグナルとなります。

つまり、ダイバージェンスを分析することで、今後相場がどう動くのかを予想することが出来るのです。

  • 上昇トレンドへの転換:為替レートは下落・RSIは上昇
  • 下降トレンドへの転換:為替レートは上昇・RSIは下落

ダイバージェンスがトレンド転換を意味する理由

逆に理由や根拠がないサインは何の役にも立たないので注意してください。

さて、RSIの意味をもう一度よく考えてほしいのですが、RSIは買われ過ぎ・売られ過ぎを意味するインジケーターだと説明しました。

要するに、 レートが上昇しているにも関わらず、RSIが下降トレンドであるということは、上昇トレンドの勢いが弱まっているシグナルであり、トレンド転換の可能性を示すサイン なのです。

下降トレンドの場合も全く同様に考えることができ、レートが下がっているにも関わらず、RSIの安値が切り上がっている場合には、 下降トレンドの勢いが弱まっている証拠 であり、近々トレンド転換が近づいていることのサインなのです。

RSIによるトレード実例

オシレーター系のテクニカル分析は単体で使うよりも、トレンド系のテクニカル分析と組み合わせた方がだましを回避できて有利です。

その時、RSIもダイバージェンスが形成されていますので、トレンド転換が近づいていることを示しています。

加えて、赤線の水平線も下抜けしており、やや値動きが急な所を除けば、ここはかなり 勝率の高い売りのエントリーポイント となります。

  • グランビルの法則:下向きの移動平均線25と50を下抜け
  • 水平線を下抜け
  • タイバージェンスの発生
  • グランビルの法則:上もしくは横向きの移動平均線25と50を上抜け
  • トレンドラインをブレイク
  • タイバージェンスの発生

ちなみにこの記事の説明で使っているチャートソフトは、私含め多くのプロがおすすめしているMT4(メタトレーダー4)です。

トレンド系の要素も兼ね備えるオシレーター系インジケータ「CCI」

CCIはCommodity Channel Indexの頭文字を取った略称になり、日本語では「商品チャネル指数」と言います。
アメリカ人のドナルド・M・ランバート氏が1980年に開発したオシレーター系インジケータです。
移動平均線(統計価格の平均)からの偏差を測り、CCI計算値(ライン)が現在のレートと、過去のレート差の平均と比較して水準を判断します。
移動平均線よりもレートが高い場合は、CCIは0%ラインよりも上にいて、低い場合はマイナスゾーンにいるということです。

MT4(MT5)でCCIを表示させる方法

CCIの計算式

CCI=(TP-MA)÷(0.015×MD)
TP=(高値+安値+終値)÷3
MA=TPの14日の単純移動平均
MD={(MA-TP 1)+(MA-TP 2)+~+(MA-TP 14)}÷14日

CCIのラインは現在の価格(TP)と移動平均線の差、そして、その平均を比較したものになります。
その他の数値はそれぞれ
TP(Typical Price)は高値(High)、安値(Low)、終値(Close)の平均値
MA(Moving Average)はパラメーター14日間の移動平均線
MD(Mean FXのオシレーター系とは Deviation)はパラメーター14日間の平均偏差
となります。

CCIの売買ルール

ロングエントリー

CCIが-100を下抜け、その後に-100を上抜けた位置でロングエントリーをします。
上記画像の黄色●がロングエントリー位置になります。
利益確定決済はCCIが+100に届いた位置でクローズをします。
損切は直近安値を下回った位置でクローズします。

ショートエントリー

CCIが+100を上抜け、+100を下抜けた位置でショートエントリーをします。
上記画像の赤色●がショートエントリー位置になります。
利益確定決済はCCIが-100に届いた位置でクローズをします。
損切は直近高値を上回った位置でクローズします。

CCIインジケータのダマシを回避する方法

CCIにはダマシも発生します。
回避するには他のインジケーターを併用することがポイントです。
特にCCIとMACDは相性が良いことで知られています。

下段はMACDを表示させた上記画像をご覧ください、CCI白色□の範囲はダマシ位置になります。
黄色●がMACDのロングエントリー位置になります。
赤色●がMACDのショートエントリー位置になります。
MACDではエントリーポイントがかなり減少しますが、CCI白色□のダマシ範囲には全く反応をしていません。

買われ過ぎ、売られ過ぎを表す、オシレーター系インジケータは、RSI,ストキャスティクス、ウイリアムズ%Rなど複数種類有りますが、CCIは高値・安値・終値の三本値を使い移動平均線も利用しています。
その為、単にオシレーター系インジケータと言うだけで無く、トレンド系インジケータの要素も兼ねており、MACDとの相性も良いと思います。
ポジションのエントリー時は、忘れずに損切の設定も必ずするようにして下さいね。

RSIの見方・使い方完全まとめ!オシレーター系で見る相場と過熱感を判断!

RSIの見方・使い方完全まとめ!オシレーター系で見る相場と過熱感を判断!

▼RSIだけ表示したもの

その判断をどうするのか?は、右端の数字とオレンジの折れ線グラフのような線の位置を見るとわかります。

RSIのパーセンテージが高いほど、上昇幅が大きいことを表し、これがイコール「買われ過ぎ」という状況を意味します。

また、逆にパーセンテージが低いほど下落幅が大きいことを表し「売られ過ぎ」であることを意味します。

RSIの見方・使い方完全まとめ!オシレーター系で見る相場と過熱感を判断!

「買われ過ぎ」であるのか「売られ過ぎ」であるのかは50%を境にするわけではなく、「買われ過ぎ」であれば70%(以上)「売られ過ぎ」であれば30%(以下)を境として見ます。

RSIの使用方法

逆張りでの使用方法

相場のトレンド方向に逆らってトレードを行うことです。上昇トレンドの場合、売り(SHORT)ポジションを、下落トレンドの場合、買い(LONG)をとっていきます。

つまり、トレンドの方向と真逆のポジションをとることを言います。

「買われ過ぎ」と言われたら 相場の場合、それ以上価格を上げるのが難しいと判断し、「売り」に走る人が増えると言われています。

買われ過ぎ(70%以上)のエリアに線があるのなら売り(SHORT)ポジションをとり、売られ過ぎ(30%以下)のエリアに線があるのなら買い(LONG)ポジションをとるようにします。

RSIの見方・使い方完全まとめ!オシレーター系で見る相場と過熱感を判断!

ただ、これだとタイミングを見定めるのが少し難しいので、タイミングを見定めるためここに移動平均線を追加します。

RSIの見方・使い方完全まとめ!オシレーター系で見る相場と過熱感を判断!

この方法だと、ゴールデンクロスやデッドクロスよりも早くエントリーと決済が行える上、ゴールデンクロスとデッドクロスを基準にするよりも多くの利益を出すことができます

順張りでの使用方法

トレンド方向に向かってトレードを行うこと

つまり、50%より上70%より下でかつRSIの線の方向が上向きの場合、上昇傾向にあると判断し、買いエントリーをしていきます。

RSIの見方・使い方完全まとめ!オシレーター系で見る相場と過熱感を判断!

「買われ過ぎか売られ過ぎかを見るオシレーター」

RSIの注意点

RSIが効果を発揮できるのは、レンジ相場(レートがある一定の価格帯を行ったり来たりしている相場)もしくは弱いトレンド相場です。

RSIの見方・使い方完全まとめ!オシレーター系で見る相場と過熱感を判断!

レンジ相場の見つけ方

  • (1)チャートに支持線と抵抗線(サポートラインとレジスタンスライン)を引きます。
  • (2)支持線と抵抗線がしっかり役割を果たし、レートがその間をいったり来たりしているのであれば、レンジ相場です。

RSIの見方・使い方完全まとめ!オシレーター系で見る相場と過熱感を判断!

RSIの見方・使い方完全まとめ!オシレーター系で見る相場と過熱感を判断!

「他にもエントリーの判断材料がほしい!」

RSIの計算式って面白いね~現在足から指定本数の実体値の合計値を求めて現在足が合計値の何割とか、現在足が陽線(陰線)の合計の何割とか気にしてエントリーしたら勝率変わるかな。やりたいことに足しておこう。笑 pic.twitter.com/i6Wj0o4kY4

— とっち (@o8yyLL72gCUCwVK) December 16, 2019

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